2004-08-17 ■ 悲しいこと あえてここでは詳しく書きませんが悲しいことがありました。 というか突然過ぎて未だにあまり理解できていません。言えることは今自分が生きているということを大切にしたい、ということ。 人間いつ何があるかわからない。そういう中で自分は生きているという事実をよく考えていこうと思います。ただただご冥福を祈るばかりです。